日本語が不安な人が光回線を申し込むときにできること

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申込みから外国語で進めたいなら、GTN Home Internet(スタッフが希望の言語で案内。GTN Mobileのサポートセンターは13言語で、光回線に限った記載ではありません)かSakura Fiber Internet(英語)があります。大手4社(GMOとくとくBB光・ドコモ光・auひかり・ソフトバンク光)は、申込み・工事日の調整・解約のいずれも日本語が前提です。

外国語で申込みができる回線

GTN Home Internetは、申込みフォームを送ると、GTNのスタッフが希望の言語でメールと電話(2回)でサービスを案内します。GTN Mobileのサポートセンターは日本語・英語・中国語・韓国語・インドネシア語・ベトナム語・ネパール語・モンゴル語・タガログ語・ミャンマー語・広東語・ヒンディー語・ポルトガル語の13言語で(光回線に限った記載ではありません)、受付は10時〜18時30分です。[1][2]

Sakura Fiber Internetは、申込みから契約の管理まで英語でできると案内しています。管理会社や大家への工事条件の確認を日本語のスタッフが代わりに行い、工事の日には英語と日本語の通訳を用意します。[3][4]

月額は、GTN Home Internetが集合住宅4,180円・戸建て5,720円で2年契約、Sakura Fiber Internetが7,678円で月単位の契約(解約金なし)です。[1][3][4]

大手4社の外国語窓口が扱う範囲

ドコモは英語のdocomo Hikariページを用意し、英語・ポルトガル語・中国語・スペイン語の電話窓口を載せています。一方で「ドコモ光をご利用中の方」向けの電話窓口は日本語のみです。ドコモショップでは、通訳を介して外国語で対応すると案内しています。[5]

auの外国語窓口(電話は8言語、チャットは5言語)の案内は、携帯電話の紛失や使い方の相談を例に挙げたもので、auひかりの工事日や解約まで扱うとは書かれていません。ソフトバンクの英語のサポート一覧では、光回線の窓口は「Japanese only」です。GMOとくとくBBのヘルプには、外国語で相談できる窓口の案内がありません。[6][7][8]

代わりに手続きをする場合

大手4社で日本語が要るのは、申込み後の連絡(電話・SMS・メール)、工事の立会い、解約の3つの場面です。ドコモ光とソフトバンク光の工事には、設置場所を決められる人の立会いが要ります。ソフトバンク光の解約は電話での手続きです。[9][10][11]

各社とも、契約者本人の本人確認書類(在留カードなど)で申し込みます。代わりに電話をかける場合も、契約者本人が手続きに加われるように日程を合わせておいてください。[12][13][14]

頼れる人がいないとき

生活全般の相談に多言語で応じる「一元的相談窓口」を置いている自治体があり、国の交付金を受けて運営しているところは2022年度末で247団体でした。出入国在留管理庁の外国人生活支援ポータルサイトから、相談窓口を探せます。[15][16]

電話の通訳まで頼めるかは窓口ごとに違います。申し込む前に、対応している言語と、頼める内容を問い合わせておいてください。