帰国する人の回線解約:受け入れ側が手伝うときの手順

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解約の受付方法と締め日は会社ごとに違います。帰国の1か月以上前に、解約日・解約金と工事費の残り・機器の返却期限・最後の請求の払い方を確かめてください。

解約の受付方法と締め日

GMOとくとくBB光はBBnaviマイページから申請し、毎月20日までならその月の末日で解約になります。GMOとくとくBB経由のauひかりも、20日までに手続きが終わればその月の末、21日以降なら翌月末です。どちらも解約月の日割りはありません。[1][2]

ドコモ光はWeb(24時間)、ドコモショップ、電話で受け付け、解約日は申込日の翌月末まで先の日付を指定できます。ソフトバンク光は電話での手続きで、解約日は連絡した日の6営業日後から90日後までの間で選びます。[3][4]

Sakura Fiber InternetはMy Pageから、その月の25日までに申請するとその月の末日で終わります。GTN Home Internetの光回線のページには、解約の手続きと締め日が書かれていません。[5][6]

契約の更新月と解約金

ドコモ光とソフトバンク光の2年契約は、契約満了月とその翌月・翌々月なら解約金がかかりません。それ以外の月は、ドコモ光が戸建て5,500円・マンション4,180円、ソフトバンク光がファミリー5,720円・マンション4,180円です。[3][7]

auひかりは、更新期間の外で解約すると、ホームのずっとギガ得プラン(3年)が4,730円、マンション タイプVのお得プランA(2年)が2,290円です。GMOとくとくBB光とSakura Fiber Internetは、途中で解約しても解約金はかかりません。[5][8][9][10]

工事費の残り

GMOとくとくBB光の「工事費実質無料」は、工事費を分割払いにして、同じ額を毎月の料金から割り引く仕組みです。途中で解約すると、残りの工事費が一括で請求されます。ソフトバンク光でも、工事費の分割が残っていれば解約のときに一括で払います。[4][10]

GMOとくとくBB光では、開通月から12回払った時点で解約すると、戸建て17,424円、集合住宅16,632円が解約月の請求にまとめて載ります。ソフトバンク光の公式の計算例では、2年プランを15か月で解約すると17,820円です。[7][10]

ドコモ光は、2026年6月1日以降の新規申込みで工事料の相当額をdポイントで戻しますが、進呈は利用開始月の7か月後の月から24か月に分けて行われ、解約するとそれ以降は進呈されません。Sakura Fiber Internetの工事費は割引の対象ではなく、開通が確認できてから請求されます。[5][11]

解約の連絡のときは、解約金だけでなく、工事費の残りを含めた合計を聞いてください。

機器の返却

GMOとくとくBBで借りたWi-Fiルーターは、解約月の翌月20日までに届くよう送り返します。間に合わないと11,000円(1ギガ用)が請求されます。ソフトバンク光のレンタル機器は利用停止月の翌月20日までで、光BBユニットを返さないと12,000円です。[10][12]

ドコモ光のNTTの機器は解約後にNTTから届く回収キットで、auひかりのレンタル機器は解約後にKDDIから届く伝票で返します。Sakura Fiber InternetのNTT機器は解約後1か月以内に返し、返さないと最大20,000円の紛失料がかかります。[2][3][13]

回収キットや伝票は解約の後に届くので、出国の直前に解約すると受け取れないことがあります。届け先と送り返す段取りは、解約の連絡のときに確かめてください。

最後の請求の払い方

工事費の残りは、ドコモ光なら解約の翌月、GMOとくとくBB経由のauひかりなら解約月の翌々月の請求に載ります。GMOとくとくBBのルーターの損害金も、解約月の翌々月の請求です。[2][3][10][14]

そのころ日本の口座を閉じていると、引き落とせません。口座を最後の請求まで残すか、帰国後も使えるクレジットカードに支払い方法を変えておいてください。GMOとくとくBB経由のauひかりは、未払いがあると解約の手続きそのものができません。[2]

Sakura Fiber Internetのコンビニ払いで預けた預り金は、解約のときに残っている料金に充てると利用規約に書かれています。[13]